はじめまして
洋食店で10年働いた経験を持つ元料理人の「てて」と申します
忙しくて時間のない方や野菜の残りをどう活用していいか分からない方にも簡単に作れるミネストローネの作り方とレシピをご紹介していきたいと思います
献立に困ったときでも余りの具材、残りの野菜で作れるので覚えておくととても便利に活用できます
今回は本格的というよりかはご家庭でも簡単に作れるように炒めず作っていきます
本当は野菜のうまみを引き出すために炒めた方がいいのですが、コンロが2つ3つあると別の料理を作りながら同時進行して作っていくと思います
焦ったり頭が混乱したりしてケガのもとにもなりますので、別で作っている料理があるのであれば、その余りの具材や冷蔵庫の残りの食材を入れて作っちゃいましょう
ミネストローネとは

ミネストローネとは具だくさんのイタリアの野菜のスープの事を指します
具材がたくさん入ったトマトスープのイメージが強いですよね
ミネストローネは冷たいスープとしても美味しい
ミネストローネは温かいイメージですが冷たくしても美味しいです
暑い時期の献立で余りの具材、残りの食材を使ってミネストローネを作り、冷たいスープとして食卓に出してみてはいかがでしょうか
ミネストローネの具材
ミネストローネは中に入れる具材も様々なので各ご家庭で余りものや残り物を入れて大丈夫です
ですが、元料理人の私「てて」がこれは入れたほうが良いと思う具材を先にご紹介します
玉ねぎ・人参・ベーコン・セロリ
セロリはご家庭で使う機会があまりないかと思いますので無ければ入れなくても大丈夫です

料理で大事なのは「無理なく楽しく作る」なので、ご紹介する具材が絶対というわけではないです。冷蔵庫に眠っているもの、余りや残りの具材や野菜で食材ロスをなくしながら楽しく作りましょう
ミネストローネに入れる具材は意外にたくさんある

前述していますが決まった野菜は特にないので余りの具材、残りの具材などを使うことで食材がダメになる前に食材のロスを防ぎ、楽しくアレンジしてみましょう
ソーセージを入れてもいいですし、ジャガイモを入れてもいいですし、その時その時の季節の野菜を入れてもいいですよね
ナスやズッキーニ、カブや大根、カボチャに長ネギ、インゲンやマカロニなど余りもの残りものがあればとりあえず入れてみましょう
美味しくなればラッキーだし美味しくなければ次回入れなければいいだけなので
よっぽどじゃない限り美味しくないってことはないと思います
ミネストローネは冷凍保存できる
ミネストローネを冷凍保存しておくと解凍したときに野菜がクタクタになっていることがありますが、柔らかくクタクタに煮るのもミネストローネです
たくさん作り置きして冷凍しておけば、いざという時に使えて便利かもしれませんね
ただし、冷凍だからと何か月も冷凍保存しておくことは安全のため避けましょう
ミネストローネの作り方とレシピ
ミネストローネは特に決まった具材はありませんのでこの記事では以下の具材で作っていきます
ミネストローネで使う調理道具
- 片手鍋
- 木べら
ミネストローネで使う具材
使う食材 | 分量 | 価格 |
---|---|---|
玉ねぎ | 1/2個 | ¥20 |
人参 | 1/4個 | ¥15 |
セロリ(なければ入れなくても良い) | 1/4本 | ¥25 |
キャベツ | 1/16(2、3枚でOK) | ¥12 |
ベーコン | 1㍶ | ¥128 |
ローリエ(なければ入れなくても良い) | 1枚 | ¥7 |
コンソメキューブ | 1個(5g) | ¥35 |
トマトカット缶 | 1/2(約200g) | ¥49 |
水 | 500㏄ | |
塩コショウ | 適量 | |
合計 | ¥291 |
ミネストローネの作り方
ここから実際に作っていきますが煮るだけなのでとても簡単ですぐ終わります
最初に洗っておいた方が良い野菜は先に洗っておきましょう
鍋にとコンソメを入れ火にかける
- 水 500㏄
鍋に水を入れて火にかけていきましょう
沸騰してくる間に火の通りにくい順に具材をカットして入れていきます
具材をカットしながら入れていく
- 玉ねぎ 1/2個
- 人参 1/4個
- セロリ 1/4本
- キャベツ 1/16(2から3枚ほど)
- ベーコン 1㍶
- コンソメキューブ 1個
- トマトカット缶 1/2缶
- ローリエ 1枚(無ければいらないです)
上記の具材では人参が一番火が通りにくいので、人参からカットして入れていきます
切り方は何となく同じ大きさになるように切っていますが、人参は火が通りにくいので少し薄く切っています
次に玉ねぎをサイコロ状にカットして入れます

トマトカット缶、コンソメ、キャベツベーコン、セロリ、ローリエを入れます


写真全然なくてすみません💦
灰汁(あく)を取りながら煮ていく
灰汁(あく)が出てくるので取れる範囲で結構ですので取りながら野菜が柔らかくなるまで煮込んでください

野菜が柔らかくなるまで煮込むと水分がなくなってきますので、足りなそうなら水を足してください
味の調整をして完成
最後に味見をして調整をしてください
ローリエを入れていたらこの時一緒に取ってください。残るようでしたら入れといても全然構いません
今回は水(100㏄程)を足して塩は小さじ1/2を1杯入れましたが、煮込み時間や食材の塩分量で変わってきますので、必ず味見をしてから調整してください

最後にパセリなんか振るとおしゃれですね
ミネストローネの作り方とレシピのまとめ
今回のミネストローネの作り方だとトマトカット缶が余って何に使っていいか悩まれる方もいると思いますので、倍の量で作り冷凍保存しておいてはどうでしょうか。
ミネストローネは余りの具材、残りの食材のフードロスにつながる経済的で家庭で簡単に作れるスープです。ぜひ色々な具材を入れて自分のミネストローネを作ってみてはいかがでしょうか。
また、最初に野菜を炒めることでさらに美味しくなるので、手間じゃなければ試してみてください
今度は、しっかり炒めたミネストローネも作っていきたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします
コメント